※少し加筆修正しました。
憂鬱。そういえばなんも更新していないのにweb拍手をぽつぽつとどなたかが押して下さったりしているようで有難うございます、何も更新していなくてすみません。何か得られるものはありましたか。あったら幸いです。
消したまんまのデータベースを再開したいんですがなかなか。いままではリストをタグでちまちま書いてましたがCSVエディタ使ったデータ管理に切り替えてみたらこれが楽。csvを予め作った雛形でHTMLエクスポートしてデザインは外部css引っ張ってくるとかなり楽に吟味しながらデザイン変更ができ効率的。いまさら気付く。なんか意外とゲームパロディアンソロジーのデータがネットでさえ引っ掛からないので執筆者や内容のデータも構築したいです。好きな作家が載ってるか載っていないかさえみつからんのだもんなあ。広大なネットの海に希少なデータ公開するのが己の僅かなる使命。たとえ当サイトが死のうがデータは誰かの手によって引き継がれていくだろう…。ちょーと前にinfoseekやCOOL ONLINEやAAA!Cafeが消えたがありゃあ酷い。むごい。貴重なデータが。遺産が。特にinfoseekなんかサイト沢山あったでねーか。0と1の世界のなんと虚しく儚きことか。
2009年頭に飛蚊症が悪化し目の前にうようよ糸クズやカエルのたまごみたいなのが浮遊していますが最近になって左眼にうっすら黒いゴミが現れました。実に鬱陶しい。視線を上げたらふよーんと浮遊してそのまま自由落下する。鬱陶しい。右目には2009年の時点で既に黒いゴミが常時映る状態でしたがまさか左眼にも新種が生まれるとは。ちなみに右目のヤツは常にある地点で浮遊したまま固定されている。目を瞑って明かりへ顔を向けるとまぶたを閉じているのにコイツの影が見える。明るいところで眼球ぐるぐる動かすとすごい数の透明やら黒っぽいやらの色んな形状のゴミが浮遊しまくって落下する。暗い所では目立たないが眼の下(?)には相当ゴミが溜まっている。このクサレ眼球今の医学じゃどーにもならんのか。なりませんねて眼医者も諦めろ慣れろしか言わないし救いをどこに求めれば?超超腕利きの眼医者おるんか。視界の両端は歪むし影が見えるし悪化をただ受け入れるしかないんかいのう。健康は宝です。大切にしましょう。無駄にするのはもったいねー。
最近も趣味の方は相変わらず無責任艦長タイラーとか、ライディング・ビーンもやっと小説をコンプリート。アニマックスで北斗の拳やAKIRAを観て神谷ケンシロウかっこえーな山形かっけーななどと盛り上がったり、北斗と同じく派生には興味が湧かないもののブラックジャックも好きであることに変わりはないと再確認する出来事もあり。世間では相変わらず手塚商法ちゅうかブラックジャック商法が活発なようですが。そういった類のものに手を出したのはヤマケンBJ(山本賢治)辺りが最後だったような記憶があります。切抜きのみで単行本は買っていませんがあの作品なら今でも買ってもいい気持ちがあります。カオシックルーンEsの最終巻はいつまでも待っています。山本氏が眼の病気と聞いたときはまさか自分も眼を患うとことになるとは思いもしませんでした。
ザ・キング・オブ・ファイターズとSNK作品も懐かしさとともに微妙に再燃しているのでゲームを買い直したいです、格ゲーはクソが付くほど下手なんですが。よくゲーセンに通っていたのも遠い昔の事で懐かしい。久し振りに双葉社の94アンソロ再読して、みた森たつや氏の描いた怒チームマンガが熱いやらカッコよいやら怒(というかラルフ)ファンなら是非読んでほしいと思う。大門ゴローちゃんとの肉弾戦が魅せる。脇のクラークも地味にキャラ立ってるし漫画の組み立てうまいなあと感心。
そんな感じです。読みづらい文章だったので少し書き換えましたが相変わらず読みづらい。昔から読みやすい文章というものを書くのが不得意で結構な悩み事です。まとまりがない。反芻反芻…を心がけ。こんな文章ですが最後まで読んで下さっている方に感謝します。

公式サイト>レイアウトがいまいちパッとせんな…。キャストにメインキャラ全員載せえよ。なんか昔っからこういうキャスト紹介のときフジやミフネはちゃっかり載っててアンドレセンとクライバーンがはぶかれ気味な印象。そしてタイラー声優豪華だなあ言う人に限ってキャリアの短い若手の名ばかり挙げる印象、価値観の違いなので仕方のないことだが。他の作品でもキャリア長い柴本氏が豪華の枠に入れられていない発言見掛けて涙する一ファンであった。
HDリマスターされた古い作品を見るに、タイラーも高画質で観てみたいと思っていたのでBD-BOX化は素直に嬉しいです。が、何の情報も小出しにせずいきなりのBD-BOX発売発表、公式サイト開設、ラジオ配信開始告知、描き下ろしイラストの公開、怒涛の連続攻撃に脳が処理しきれず戸惑っています。そんな、超有名・超大人気・オカルト的人気がある、といった類の作品でもないのにゲリラ的に発表するのが理解できません。「あの伝説の…」と枕詞を付けられるような作品とも思っていないので仰々しい作品紹介には違和感を覚えます。別に伝説ではないだろ。 「無責任艦長タイラー」はもうおのれの体と心の一部になっている作品なので、思い入れが強すぎて、今回の発表には色々複雑な心境になっています。私事ですが、最近、体調も優れませんが実生活での不安やストレスで情緒不安定気味で感情の起伏が激しくなりがちで、そんなことも手伝ってかあまり嬉しいという感情が湧いてきません。嬉しいよりもただただショッキング。"おめで鯛"ことであろうとは思いますが、こんな、おめで鯛!と喜べない変なファンも地球の片隅に存在するのです。正直自分はかなり性根が捻くれていて無駄にストレス溜め込んで損な人生を送っているようなそれこそドクターキタグチに頼んで神経洗浄受けるべきような人間です。この性格、頭いっぺんどこかにぶつけて矯正したいです。頭ぶつけカウンセラーは居ないのか。頭ぶつけカウンセラーヤマモト…アニメ第5話より。彼はカウンセリングを受ける方だが…。
今回の発表についてネット界隈で聞き耳を立ててみると、今更タイラーかよ、という発言も多々見受ける。BD発売はともかくなぜラジオ配信まで?そこまで力を入れて金になるようなコンテンツなのか?と。タイラーフリークですが思います。過去の遺物を墓から掘り起こしてくる商法は好まないのでどうにも穿った見方ばかりしてしまう。HDリマスターに関しては本当喜ばしいことだが。ただ単に今回の企画に携わっているスタッフの"タイラー愛の成せるワザ"だったのなら、失礼な物言いをわびなければならない。
タイラーゆかりのスタッフや声優がゲスト出演するようですが、モチロンつくし哲也もといコメ宏もといアンドレセン役より顔出し映像の方での活躍が多かったような気がする柴本浩行も出てくるんだろーな?実写やタイラーサポーターとしての功労者冨永みーなも出るんだからつくしキャスターも出なければおかしい。などと言っておいてなんだが柴本氏は出ないだろう、中田和宏もないだろう。出すんなら速水奨や三石琴乃や関俊彦やかないみかみたいなオタウケのいいキャストを出すだろう。あと岩田光央は絶対出てくると予想する。岡本麻弥には出て欲しい…先日も岡本氏目当てに洋画を録画したばかり。安原義人とのセクシーシ−ンが期待できそうなエロそうな未ソフト化洋画も録画した。
柴本氏は、演じたキャラクターや作品についてつらつら語る役者ではないイメージを持っている。実際お会いしたことも拝見したこともないが、自分がいままで見て聞いて読んできた範囲で感じた人柄やイメージ。LD封入特典の収録後コメントも実にあっさりしていた。ユーモラスだが生真面目、仕事に対しては真剣だが一線は引いていて、一定の感覚を保って作品と付き合う。と、勝手なイメージなのでもし関係者の方が万が一読んでしまったら申し訳ありません。敬愛する役者はつい人柄や人間性まで知りたくなってくる。前にもこんなこと書いたような気がするが重複でも気にしない。
それにしてもこの記事にも貼ったこのイラスト。クリックで拡大しますが。これが平田智浩氏の描き下ろしBOXジャケ絵なのだろうか?平田氏のファンだからこそ、昔のLDなどの緻密で重厚で生き生きと躍動感のあったイラストを知っているからこそ書きますが、正直言ってこれがBOXジャケットだったら酷すぎます。絵も彩色もレイアウトもすべてが粗い、このやっつけ感。眠い。キャラの絵も意図的に崩しているのではなく手を抜いているように見える。覇気も無い。アザリンちゃんの肩パットの文様など細部も粗い。彩色誰だか知らんが色もくすんでいて血の気が通っていない。まだロゴが入っていないので正式な絵ではないと思う、思いたいが。裏っかわにはこんな絵のアンドレセンが居たりしてな…。
無意味にハーレム絵は時代の流れか。ハーレム絵自体は昔からありレンタル版VHS5巻も女クルーに翻弄されてる感じではあったが、レイアウトや色指定もいいし何よりキャラの表情が生き生きしていてよかった。そもそも本編20話をイメージしたパッケージだ。そういえばムック本のハーレムピンナップも無意味に媚びたポーズをシア・ハスまでもがとっていて違和感を感じていた。アザリン様ポスターはコンセプトがハッキリしているし気合入りまくった画なのでよろしかった。
この絵は表情や仕草がぎこちないのが居心地が悪い。美味しんぼキャラになったOVAシリーズの血色の悪さと表情のぎこちなさを思い出す、あれはそれでも作画は丁寧だったが…。
タイラーの顔が変わるのはもう慣れてしまったというか描かれるたびに違うのでもう。ユリコさんがなんかなあ、こんなユリコさんがしないような表情しながらタイラーべったりは気持ちが悪い。変な媚びを感じてしまう。ファンサービスのつもりだろうか。それもだが右上で感情無く無表情でダブルピースかましてるエミが不気味で気になる。ハルミさんもすっかりセクシーさが失われてしまった。今ベティーちゃん描いたら童顔になってしまうのか。平田氏の描くセクシーねーちゃんキャラ好きだったがもう描けないのか。見切れているがさりげにクライバーンも酷い。特務曹長の出来など気にする人おらなそうだが…自分は好きなキャラだから気になる。キャラクター全員好きだが…。
う〜ん見るたび、ひどいなあ…と感じてしまう。じゃあ見るなよって言われても好きだから見るし好きだからひどいと感じる。思い入れなんかなければこんなツラい思いはせずに済んだ。
あと高額商品なんだから豪華商品は抽選ではなく有料でいいから全員プレゼントにせえよと。
災害でぶっ壊れた家の修繕や急な出費や病院の通院など色々あって、収入より支出が多く口座切り崩しながら生活している現状、嗜好品は本当に必要なものを厳選して購入、なるたけ安いものを探して購入、しているような人間に、BD-BOXという嗜好品にはポンと軽く何万も出せない。だが、何か物を売り払ってでも購入費を捻出したい。よりによって今のような状態の時期に発売するとは…タイラーめ。タイラー新聞復刻も気になるな… もし全号一切当時のまんま復刻してくれるのなら感謝。もちろんこにししのぶのタイラー野郎もカット無しでな。BOXの特典はLD封入小説や辻谷氏のエッセイもちゃんと入れてくれたら嬉しいが。
全てが終わるまでも胸中モヤモヤした日々が続きそうだ。
嬉しいはずなのに辛い心情。面倒な人間。
ご無沙汰しております。
東日本大震災で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。この件については触れずにはおれませんので少しだけ書かせていただきます。当方はかなり離れた地域に在住しており当日は揺れも感じず被害はありませんでした。しかし品物不足や、遠く離れたこの地でも放射線が観測されるなど、遠方ながら震災被害の大きさを実感しました。これが被災者、近くに住んでいる方ならば、その心労・不安たるや計り知れぬものでしょう。
阪神・淡路大震災のときは早朝大きな揺れで目が覚めたのを今でもはっきり覚えています。他の家族は誰も寝たまま起きず一人恐怖していました。あのときも被害はありませんでしたが、まさかまたこのような大規模な震災、今回は津波もですが、発生するとは思いもしませんでした。阪神・淡路大震災は毎年忘れることがなく、今年に入ってからも思い出しては、もうあのような大規模震災は起こらないだろうと、そんなことを考えていました。
津波さえ来なければまだここまで甚大な被害が出なかったかと思うと悔しくてなりません。神というものが存在するのなら神が憎い。安全な地で被害にも遭っていない奴が何を言うかと思われるかもしれませんが正直な思いです。今回の震災は自分の心にも影響と変化を与えました。
あの日からしばらく経ち、報道一色CMはAC地獄というあの日々も過去になりTVもすっかり通常営業に戻っています。しかしあの数日間、TV越しに感じた衝撃と恐怖はいまでも体に染み付いています。被災された方々が一日でも早く心落ち着いた暮らしを送られるよう心から祈っております。
昔、お世話になったことがある方が何人か被災された県にいらっしゃいます。今でもそこに住んでいるか分かりませんが、お一人、津波被害に遭った地域のかなり近くにご実家があったので心配しております。ご無事でいらっしゃることを願います。
当方在住地でも疎開される方を募っており受け入れる準備も万端でしたが、地元TVで少しは耳にしましたがあまり希望者は居なかったのかその後の詳細が町から伝えられてきません。自分に置き換えて考えれば、慣れ親しんだ土地から遠く離れた見知らぬ土地に行くのは躊躇されます。自然だけは豊富にある静かな土地なので、疎開された方々の心を安らげる手助けになればと思います。
本日は柴本浩行氏55歳の誕生日、お…遅れてしまった。12月18日が誕生日、おめでとうございます。本当はイラストでも描きたかった…が最近なかなか絵を描く気力が無い、というより絵を描くのが怖い、のでまずはリハビリの一環として過去絵の手直しなど行っている。うーん柴本キャラ勢ぞろいなイラストを描きたい思いながら年月だけが過ぎていく。
今年の新録はいないいないばあっ!と天てれナレ(終わってしまった)とNHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」(ボイスオーバー・出番少)くらいだったか?来年はどのような作品で拝見拝聴できるだろうか。
昨日のAVANTI、漫画家や編集者をゲストに「漫画」をテーマにトークが展開された。タイムリーなネタだ、と思ったが、まあ偶々だろう、しかしちょっと嬉しかった。それはそうと大津!きさま!!ついにお前コノヤローくっつきやがるのか!!来週は大津のクリスマススデートでも放送するってか?!同じオタクでキャラの被った「安部礼司」の自称A-boy飯野こといいのっす君は彼女居ない暦=年齢だとゆうに!!
それにしても大津のあの、声が裏返りそうで裏返らない危険水域スレスレあと少しで溢れてしまいそうなあの上ずったような声と喋り方はクセになる。
アニマックスでついに無責任艦長タイラーが始まった。映らないがしかし!ついったーだかなんだかで実況している視聴者が居るのでそれを眺めているとなかなか楽しい。タイラーを知らない、名前初めて聞いた、変なタイトル、とかいう人らを見掛けて壮絶なジェネレーションギャップにショックを受ける。そうか、1993年なんてもう17年も前だもんなあ…本放送は93年1月だから18年に近い。しかしアニメファンを自称するような人間ならたとえ本編は見たことなくとも昔の作品探求して名前くらいは知っていて欲しいなあとか勝手に思うのであった。
タイラー、来週からはついにそよかぜ乗艦、アンドレセンも初登場!海兵隊をひきッつれて暴れまわる!!いやー視聴者のみなさんがあのデコが広くて四角い顔で頬骨も体格もごっつい艇長をごらんになるかと思うと嬉しいというかなんとも言えん気分だ。最終回では視聴者という大衆の前で全裸晒すのかと思うとアンドレセンそっちのけで自分が興奮してくるぞ!なぜか!これを機にアンドレセンや柴本氏にはまってくれる視聴者が居たら嬉しいなあとか勝手に思うのであった。うーん最近精神を病むような出来事が続いていたがタイラーのおかげで久し振りに元気が出た。いや〜な事をひと時でも忘れさせてくれる楽しい作品だ。
終わっちゃいましたが「AVANTI×あ、安部礼司コラボ」告知サイトはこちら。告知ドラマはまだ公開されているので取手と刈谷がどんなヤツか知りたい人は聴いてみよう。というか電波の入る都会は普段こんな高音質でドラマ聴いてんのか羨ましい。当方感度悪い地域なので、ただアンテナ伸ばしただけではノイズ乗りまくりで聴けたものではない。アンテナ線配置に四苦八苦してやっとモノラルでノイズ無く聴けるという…。はっきりいって地デジなんかよりラジオの電波をどーにかして欲しい。ステレオで録りたいなあ。取手豪州の公式サイトはここだ。知らんかったが取手役の宮川某氏はAVANTIの直前にAMで生の冠番組やってんのか。
<AVANTI一の嫌われ者>取手豪州と<ヒルズ族のイケリーマン>刈谷勇、うざい・やかましい・うっとおしい・妻子持ち、と共通する項目の多い二人だが、決定的に言えるのは取手は口や性格はちょいと悪いがバカで憎めない俺様キャラ(しかし家庭では大変子煩悩で奥さんの南しゃんにキスされただけでぶっ倒れるウブなところも。たしか)だが、刈谷はそれほど悪い奴ではない、いや嫌味は言っても安部が悩んでいると助け舟を出したてくれたり結構いいヤツなのである。安部と刈谷は飲み屋で談笑するほど仲もいいし息もピッタリ、気兼ねなく一緒にいられるホッとする関係か(取手ははっきり言って教授からもスタンからも本気でウザがられてる感)。当初は嫌味なキャラだったがいつのまにやら安部のことを「安部きゅん」呼ばわりで「男の方の奥さん」とまで言ってのける「安部きゅんストーカー」へと変貌した。安部宅の押入れの中に刈谷アリ(コラボ企画でのスタンのモノマネは何度聴いても吹く)。刈谷はバイという設定なのだろうか。
違いといえば、二人とも笑い声が特徴的だが取手は「はははは〜はははは〜!」と人の神経逆なでする甲高い笑い声だが、刈谷は「ぬあ〜〜っはっはっはっは!」と地に響くようなテンプルにカチンと来る笑い声。取手は声色はそれほど変えないが流れるような流暢な早口でまくしたてる終始うざい芝居で大体が素っ頓狂な口調かガラの悪い口調だが、たまにまともに喋ると意外にかっこいい声で驚く。刈谷はまともに喋れば低音イケメンボイスだがとにかく口調がコロコロ変わる。声を上げたり下げたり潰したりくねらせたりと赤ちゃん喋りもドスの効いた喋りもお手の物、モノマネもうまい、アドリブも面白い、声色も口調も変幻自在に終始うざい芝居。刈谷の役者は元お笑い芸人らしいがだからものまねが巧いし声色も多彩なんだろうか。
どちらの役者も達者である。コラボ本編で二人の共演を聴いた限りでは手馴れた感じと流暢さでは取手に軍配が?
「Suntory Saturday Waiting Bar AVANTI」はリスナーが「教授」と呼ばれる紳士と共に東京西麻布にある"人にむやみに教えてはならない"ウェイティングバーAVANTIに来店し、客の会話を盗み聞き…もとい聞き耳を立てる、ラジオドラマにトークが組み込まれたような番組。トークの合間にミニドラマとジャズが挿入されている。各界から実に多彩なゲストが来店しテーマも様々、ラノベだのアニメだのゲームだの声優だののサブカルな話題もたまに聴くことができる。何年か前、久し振りに聴いたらバーテンダーがジェイクからスタンに変わっていて何事かと驚いた記憶が。スタンの喋り方はクセになる。取手が好きなので奴が出ない週は物足りないが代わりに手下もとい部下の大津が面白いのでよしとする。こいつがまた甲高い女見たいな声と口調で鈍感フラグクラッシャーで… 役者は誰なのだろう。
「NISSAN あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE」は大日本ジェネラルという会社を舞台にした、ちょっと押しの弱いごくごく普通の平均的サラリーマン安部礼司が主人公の物語。ナイスサーティーズに向けたラジオドラマなので、流れる曲も懐かしの80〜90年代が多く聴いていると当時を思い出してちょっと切なくなることも。こちらは水木一郎や声優がゲスト出演したりガンダムエヴァを始めBGMにビバップなんかも掛かったりとAVANTI以上にサブカルというかオタネタが目立つ。ぶっとんだ非現実なネタも多い。ちなみに安部君の携帯の着メロはBOØWYの「Marionette」だ。
「この物語はごくごく普通であくまで平均的なナイス30'sの安部礼司が、トレンドの荒波に揉まれる姿とそれでも前向きに生きる姿を描いた勇気と成長のコメディである。日曜の黄昏時、若さと渋さの間で揺れるアナタに贈る「鼻歌みたいな応援歌」をツボな選曲とともにお楽しみ下さい!」(冒頭ナレーションより)
AVANTIは1992年からの長寿番組だが、自分が聴いた一番古い記憶はスラムダンクが放映していた頃(なぜか一緒に記憶している)なので1993〜96年の間だろうか。それでも古い。AVANTIは教授が健在な限りまだまだ続きそうだが安部礼司はあと数年で40歳になるのでそうなったら最終回を迎えざるえんだろうなあと寂しさが。歳取らない設定にしときゃよかったのになんて思うがそうもいかないか。
ラジオ…といえば、2年位前に終わった西村雅彦とゲストの二人芝居ラジオドラマ「ON THE WAY COMEDY 道草」という番組も面白かった。これも長寿番組で、たまに車の中で聴いていた。今でも好きな役者、伊藤俊人が何度か出ていたが声の芝居も巧い人だと感心した。う〜んもっと活躍を拝見したかった、今も健在ならどんなドラマでどんな芝居を見せてくれただろうか。